★ | 人差し指と親指の位置を少しずらしてペンをはさみ、 中指の爪の付け根あたりをペンの後ろに添えます。 |
★ | 残った薬指と小指を軽く曲げます。 |
※ |
力を入れすぎてペンを握ると、思うように線が書けません。力を入れすぎず、脇を閉めすぎずに! |
【 ボールペン 】 ボールペンの構造上、あまり寝かせて書くことはできません。 まっすぐ立てては書きにくいので、少しだけ寝かせて持ちます。 |
【 鉛 筆 】 ボールペンよりは寝かせて書くことができます。 |
【 万年筆 】 ペン先の形状のため、立てて書くのは向きません。 ペンを寝かせ気味に持って書きます。 |